大阪あそ歩のまち歩き、2026秋のプログラムが9月9日に発表されました。
酒井は5コースご案内します。
すべて【予約不要】ですので、集合時間に集合場所にお集まりください。
参加費用は各回とも1500円(小学生以上)です。
当日お釣りのないようにお持ちください。
①大坂城の総構(そうがまえ)を完歩して、豊臣大坂城の巨大さを実感しよう(第1回:西側から南側)
~総構西側(東横堀川)から、本町橋、九之助橋を経て、総構南側(空堀)へ~
現在放映中のNHKの大河ドラマ「豊臣兄弟」で、大坂城がどのように描かれるか楽しみですが、現在私たちが見ている大阪城の石垣や堀は秀吉が築いたものではなく徳川氏によって再建されたものであることは案外知られていません。豊臣大坂城は大坂夏の陣ののち徳川氏によって埋め立てられて地下深くに眠っていますが、その規模は、現在の大阪城及び大阪城公園の4倍近い巨大なものでした。
外堀にあたる総構(そうがまえ)は、その多くが埋め立てられましたが、その位置は研究によって明らかになっています。
今回は大坂城の総構を3回に分けて完歩します。実際に歩いてみることで、豊臣大坂城の巨大さを実感してみましょう。第1回は、西側から南側を歩きます。
集合日時:9月20日(日)13:30
集合場所:川の駅はちけんやダックツアーチケット売り場前(大阪メトロ、京阪電車天満橋駅から西へ約300m、大川沿いです。)
【コース概要】
八軒家浜~天神橋~ふれあいの岸辺~葭屋橋~今橋~高麗橋~平野橋~大手橋~西町奉行所跡~β本町橋~本町橋~本町の曲がり・曲り渕地蔵尊~農人橋~久宝寺橋~安堂寺橋~末吉橋~九之助橋~空堀商店街~長屋再生施設「惣」~田島北ふれあい広場~桃園公園~直木三十五記念館・複合施設「萌」~観音坂~大阪メトロ谷町六丁目駅(解散)
https://www.osaka-asobo.jp/course/aruki/detail/331
②大坂城の総構を完歩して、豊臣大坂城の巨大さを実感しよう(第2回:東側から南側)
~総構東側(猫間川)から玉造、真田丸跡、清水谷を経て総構南側(空堀)へ~
第2回は、東側から南側を歩きます。
集合日時:11月1日(日)13:30
集合場所:JR大阪環状線森ノ宮駅北改札口前
【コース概要】
森ノ宮駅~猫間川跡~玉造駅~三光神社~陸軍墓地~真田丸跡~清水谷~空清町公園~ひかりのくに~空堀商店街~桃谷小学校跡~ドーバー海峡坂~温泉坂~谷町六丁目駅(解散)
https://www.osaka-asobo.jp/course/aruki/detail/334
③大坂城の総構を完歩して、豊臣大坂城の巨大さを実感しよう(第3回:北側から東側)
~総構北側(大川・旧大和川)からOBPを経て、総構東側(猫間川)へ~
第3回は、北側から東側を歩きます。大阪城の紅葉も楽しむことができるでしょう。
集合日時:12月6日(日)13:30
集合場所:川の駅はちけんやダックツアーチケット売り場前(大阪メトロ、京阪電車天満橋駅から西へ約300m、大川沿いです。)
【コース概要】
八軒家浜~天満橋~京阪東口~ドーンセンターの石垣~追手門学院小学校石垣~京橋~川魚市場跡~備前島橋跡~大坂橋~筋金門~大阪砲兵工廠跡・化学分析場~桃園~新鴫野橋~OBP~砲兵工廠荷揚げゲート~大阪城新橋~弁天橋~大阪城公園駅~猫間川跡~森ノ宮駅(解散)
https://www.osaka-asobo.jp/course/aruki/detail/336
④新淀川の開削によって廃川となった中津川の痕跡をたどる
~十三から塚本、姫島にかけて、地形図に不自然な形の街区があるのは中津川の旧流路です。廃川となりましたが、いくつかの痕跡が残っています。~
明治18年(1885)の大洪水をきっかけに、淀川下流部で流路の付け替えが行なわれました。毛馬で大川と分かれ農村部を蛇行しながら流れていた中津川の蛇行を解消し、増水をスムーズに流すための放水路(新淀川)が完成したのは明治42年(1909)のことでした。この工事で、新流路にあたる町村は水没し、3000名を超える人々が立ち退きを余儀なくされたと言われています。
集合日時:10月11日(日)13:30
集合場所:阪急電車十三駅西口改札前
【コース概要】
十三駅~十三大橋~十三渡し跡~北野高等学校~十三公園(旧堤防跡の高低差・水防碑・中津第三尋常小学校(成小路国民学校)記念碑)~成小路神社~圓稱寺(淀川改修記念碑)~中津川左岸堤防跡~塚本如来塚~塚本共同墓地~JR線下十三橋梁~柏里西公園(鼻川神社御旅所)~野里の渡し(槲(かしわ)の橋)跡~野里住吉神社~くろがねもちの木~鼻川神社~西成大橋の親柱~淀川大橋~大和田街道の碑~阪神姫島駅(解散)
https://www.osaka-asobo.jp/course/aruki/detail/333
⑤「浜道(はまみち)」でたどる中世の大坂
~中世の大坂は本当に「虎狼の住処」だったのでしょうか?~
大阪の歴史を学ぶとき、古代難波宮の後は、大坂(石山)本願寺まで飛び、その間は「虎狼の住処」という説明を受けることもありますが、その間も天満天神社、四天王寺、住吉大社などの寺社があり、その門前町も栄えていたはずです。中世のイメージが湧きにくい大坂ですが、今回は中世の主要道である「浜道」を歩き、中世大坂の実像にアプローチしてみます。
「浜道」は中世大坂を南北に貫通する古道で上町台地西縁辺部を通る松屋町筋の前身にあたります。北は天神橋を越えて天神橋筋商店街、南は下寺町へと続きます。道筋は古代難波京の西京極通を継承しています。
集合日時:11月29日(日)13:30
集合場所:大阪メトロ谷町線南森町駅東改札前
【コース概要】
南森町駅~天神橋筋商店街~大阪天満宮~宮の前町~地下町~天神橋~渡辺~渡辺(窪津)王子跡~坐摩(いかすり)神社元宮・行宮~楼の岸~朝日神明社(坂口王子)跡~松屋町筋商店街~下寺町~合邦が辻~逢坂~堀越神社(熊野第一王子之宮)~四天王寺(石鳥居・熊野遙拝石)(解散)
https://www.osaka-asobo.jp/course/aruki/detail/335
〇古地図のススメ(秋)『大阪メトロ長堀鶴見緑地線を歩く』
10月から11月にかけて、難波市民学習センターで「古地図のススメ(秋)『大阪メトロ長堀鶴見緑地線を歩く』」の講師・案内人をします。
大阪メトロ「長堀鶴見緑地線」をテーマに、90年花の万博で活躍した鶴見緑地線と、その後延伸された長堀鶴見緑地線の歴史を知り、沿線の魅力と見どころを探ります。
【①座学】
「古地図のススメ 大阪メトロ長堀鶴見緑地線を歩く<前編>」
(地下鉄鶴見緑地線建設の歴史と、沿線[京橋~門真南間]の魅力や見どころ)
令和8年(2026年) 10月22日(木) 13:30~15:30
【②座学】
「古地図のススメ 大阪メトロ長堀鶴見緑地線を歩く<後編>」
(地下鉄長堀鶴見緑地線延伸の歴史と、沿線[大正~京橋間]の魅力や見どころ)
令和8年(2026年) 10月31日(土) 13:30~15:30
【③まち歩き】
「寝屋川と古川がもたらした農村地帯~北河内の川沿いに古街道を歩く~」
(横堤から寝屋川・古川の川沿いにかけてのまち歩き)
令和8年(2026年) 11月5日(木) 13:30出発~16:00解散予定
【④まち歩き】
「堀江新地とアメリカ村~変貌をとげたおしゃれな街と若者の先端のまちへ~」
(堀江周辺~アメリカ村にかけてのまち歩き)
令和8年(2026年) 11月14日(土) 13:30出発~16:00解散予定
◆会場:(座学)大阪市立難波市民学習センター
(まち歩き)屋外
◆定員:(座学)各回60名(申込先着順)
(まち歩き)各回20名(申込先着順)
◆時間:(座学)13:30~15:30
(まち歩き)13:30~16:00(解散予定)
◆参加費:各回1,500円
◆お申込み:こちらからお願いします
https://osakademanabu.com/namba/archives/9874
〇つひまぶ vol.28(2026年5月号)特集「北区古地図ワンダーランド」の取材を受けました。
ルイスさん、秋山さん、うまくまとめていただき、ありがとうございました。
古地図が好きな方、北区・梅田のことをもっと知りたい方、北区にお住まい・お勤めの方にお勧めします。
詳しくは、ルイスさんのFacebookをご覧ください。
https://www.facebook.com/photo?fbid=27323887070528839&set=a.189075657770014
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つひまぶ vol.28(2026年5月号)
特集「北区古地図ワンダーランド」。
今号のメインテーマは「古地図」。
ここ数年、古地図見倒し、古地図買いまくりのルイスが「今号は古地図でどや?」と編集スタッフに持ちかけ、実現!
あたりまえやけど、私たちが日々歩いている梅田や天満や中之島やその他のまちには、何層にも重なる歴史の物語が隠されています。江戸時代のにぎわいから、大正時代の躍動、そして戦火の記憶、さらにはこれも古地図か?の60年ほど前の地図まで。古地図というタイムマシンに乗って、北区の深層を旅するのです!
巻末には、「大阪あそ歩」のガイド、「大阪くらしの今昔館」ミュージアムボランティアでもある酒井裕一さんに聞く、古地図の楽しみ方。
古地図の楽しみを教わりに取材に向かったはずが、昨今の古地図アプリについてレクチャーを受けるという、古地図楽しみアイテムの最新事情を教わる取材となりました。実り多し!
PDFは、つひまぶHPからどうぞ。
https://tsuhimabu.com/?p=508
こちらもご覧ください。
つひまぶ vol.28(2026年5月号)特集「北区古地図ワンダーランド」
https://osakakochizu.blogspot.com/2026/05/vol2820265.html
〇北野の地域史「そうだったのか!? 北野の歴史」の監修を担当しました。
詳しくは、ルイスさんのFacebookをご覧ください。
https://www.facebook.com/luis0117/posts/pfbid02PRaTHS5sq4QJ9xBGZ8hGsaBM2P8wUxn46qGyxnTw8BDZ1pwhovBFsREWcimkFZLzl
こちらもご覧ください。
北野の地域史「そうだったのか!? 北野の歴史」
https://osakakochizu.blogspot.com/2026/05/blog-post.html
〇eo光テレビSpecial「関西の祭 天神祭 陸渡御」に生出演しました。
2025年7月25日(金)17:30~18:30、はじめてのスタジオ出演でした。こちらのサイトで見逃し配信をご覧いただけます。
https://11ch.eonet.jp/program/eohikarisp/03917.html
〇「村瀬先生のぶらり歴史歩き」に出演しました。
2024年12月放送のケーブルテレビ番組です。U-tubeでご覧いただけます。
【大阪・千林界隈】
https://www.youtube.com/watch?v=Q_tGJPc76IQ
【大阪・関目界隈】
https://www.youtube.com/watch?v=fJ041QSG0tM
〇オオサカマニアに「文学碑」を掲載していただきました。
文学碑は、作者のゆかりの地や作品の舞台となっている場所に建っていることが多く、碑の一節を読むと、時空を超えて作者の存在を身近に感じることができます。また、作品の世界観がダイレクトに伝わってくるので、作家や作品のファンはもちろん、学生時代に勉強した程度でよく知らない…という人も、興味を広げるきっかけの一つになるのではないかと思います。
https://osakamania.jp/mania/bungakuhi/





















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