【予約不要】都島区に残る謎の高低差を探る~鉄道が廃止されても、高低差はしつこく残っています~
「都島区に高低差なんかあったかな?淀川の堤防ぐらいしかないんとちゃうの?」という方も多いと思いますが、実際に歩いてみるとわかります。都島区の赤川天王寺線(都島区役所前の道路)には謎の高低差があります。JR京橋駅から桜ノ宮駅にかけてのこの付近には、かつて多くの鉄道が通っていました。鉄道の廃線跡を辿りながら謎の高低差が生まれたきっかけを探ります。
集合日時:12月7日(日)13:00
集合場所:大阪メトロ谷町線都島駅改札口前
【コースの概要】
都島駅~大阪市立総合医療センター~都島中央公園~都島中学校第2グラウンド~都島南通公園~都島消防署~赤川天王寺線~都島区役所・区民センター~雪印乳業跡~ぽっぽてらす~ニチイキッズ都島南通保育園~都島南通郵便局~廃線跡の遊歩道~新京橋商店街~せせらぎ施設広場~京阪本線ガード~いぬの幼稚園バウバウ~おおさか東線~桜小橋~京橋駅(解散)
〇自分で作る色別標高図
〇摂州大阪地図(文化3年(1806)、ラムゼイコレクション)と航空写真の重ね合わせ【200年前と今の大坂】
https://rumsey.geogarage.com/maps/gG14.html
〇大大阪観光地図(昭和11年(1936)、国際日本文化研究センター蔵)【90年前の大阪】
https://stroly.com/viewer/1526371642?lang=ja
〇明治中期陸地測量部仮製地図(約135年前)
〇明治後期陸地測量部地図(約115年前)
〇昭和初期1万分の1地形図(約95年前)
〇昭和中期1万分の1地形図(約70年前)
〇昭和後期1万分の1地形図(約40年前)
〇国土地理院地図
〇市街化過程および戦災図
〇7月25日(金)17:30~18:30、eo光テレビSpecial「関西の祭 天神祭 陸渡御」に生出演しました。
はじめてのスタジオ出演でした。こちらのサイトで見逃し配信をご覧いただけます。
https://11ch.eonet.jp/program/eohikarisp/03917.html
〇「村瀬先生のぶらり歴史歩き」に出演しました。
昨年12月放送のケーブルテレビ番組です。U-tubeでご覧いただけます。
【大阪・千林界隈】
https://www.youtube.com/watch?v=Q_tGJPc76IQ
【大阪・関目界隈】
https://www.youtube.com/watch?v=fJ041QSG0tM
〇オオサカマニアに「文学碑」を掲載していただきました。
文学碑は、作者のゆかりの地や作品の舞台となっている場所に建っていることが多く、碑の一節を読むと、時空を超えて作者の存在を身近に感じることができます。また、作品の世界観がダイレクトに伝わってくるので、作家や作品のファンはもちろん、学生時代に勉強した程度でよく知らない…という人も、興味を広げるきっかけの一つになるのではないかと思います。
https://osakamania.jp/mania/bungakuhi/
古地図で愉しむ大阪まち物語
2025年10月14日火曜日
第47回街歩き&グルメの会 20251026
第47回「街歩き&グルメの会」
ちょうどその土日に開催される「イケフェス大阪(生きた建築ミュージアム)」を楽しみます。普段は入れない、いくつかの近代モダン建築にも入れるかも?
■テーマ
「第47回 “イケフェス大阪”を楽しんで天満橋でグルメの会・・・の巻」
■集合日時&場所
◎日時 10月26日(日)14:00
◎場所 大阪メトロ御堂筋線本町駅4号出口地上(御堂ビル前)
■生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2025公式ホームページ
https://ikenchiku.jp/ikefes2025/
生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)は、毎年秋の週末に、大阪の魅力ある建築を一斉に無料で公開する日本最大級の建築イベントです。
長いときを刻んだ歴史的な建築から、斬新なデザインの現代建築まで、あの建築家の名作から、昭和の雰囲気を色濃く残す街場の喫茶店まで、大阪という都市の魅力を様々に物語る約200の「生きた建築」が、一斉にその扉を開きます。
普段入ることができない大阪にある約200の建物を特別に見学できたり、建物ごとに異なるプログラムを楽しむことができます。大阪の建築文化をぜひ楽しんでください。
◆主催:(一般社団法人)生きた建築ミュージアム大阪
◆開催期間:10月25日(土)・26日(日)
◆場所:大阪市 キタ、中之島、船場、ミナミ、新世界、コスモスクエアなどの大阪市内を主とした各所
※イベント対象の建物は上記ホームページをご覧ください。
■見てまわる予定のビル
御堂ビル(竹中工務店)、日建設計、大阪ガスビル、日本設計、日本生命、堂島ビル、大江ビルなど・・・
■時間配分
14時~17時30分 街歩きの会
17時30分~ グルメの会
■グルメの会会場
◎展望レストラン 和牛と牡蠣 宴(うたげ)
◎【一番人気!和宴コース】宴会・飲み会に◎ 造り3種、サーロインなど全7品★2時間飲み放題付
◎17時30分開始
◎コース料金 5,000円(税込)
◎個室、テーブル
〇自分で作る色別標高図
〇浪華名所獨案内(天保年間、津の清蔵)【200年前の大坂】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://stroly.com/viewer/_OP_1463429206?lang=ja
〇摂州大阪地図(文化3年(1806)、ラムゼイコレクション)【200年前の大坂】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://rumsey.geogarage.com/maps/gG14.html
〇大阪市パノラマ地図(大正13年(1924)、国際日本文化研究センター蔵)【100年前の大阪】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://stroly.com/viewer/20101015001?lang=ja
〇大大阪観光地図(昭和11年(1936)、国際日本文化研究センター蔵)【90年前の大阪】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://stroly.com/viewer/1526371642?lang=ja
〇明治中期陸地測量部仮製地図(約135年前)
〇明治後期陸地測量部地図(約115年前)
〇昭和初期1万分の1地形図(約95年前)
〇国土地理院地図
〇市街化過程および戦災図
〇次回の大阪あそ歩のまち歩き
【予約不要】都島区に残る謎の高低差を探る~鉄道が廃止されても、高低差はしつこく残っています~
集合日時:12月7日(日)13:00
集合場所:大阪メトロ谷町線都島駅改札口前
コースの詳細はこちらからお願いします。
https://www.osaka-asobo.jp/course-list/aruki
※【予約不要】ですので、集合日時に集合場所にお越しください。
〇難波市民学習センターで講座「古地図のススメ『大大阪時代のまちづくり』」の講師をします。
開催日時:令和7年(2025年)10月30日(木)、11月15日(土)
いずれも13:30~15:30
※2日間とも同じ内容で実施します。ご希望の日程を選んでお申込みください。
申し込み期間:2025年8月30日(土)〜 2025年11月14日(金)
開催場所:大阪市立難波市民学習センター(OCATビル4階)
参加費:1,500円/回
対象:どなたでも
定員:先着順
申込はこちらから
https://osakademanabu.com/namba/archives/8797
また、この講座に関連してまち歩きをします。
①「市民の寄付によって復興した大阪城天守閣と、馬場町角で親しまれたJOBK」(大阪放送局)
⇒谷町四丁目~大阪城ホール付近のコース
開催日時:令和7年(2025年)11月6日(木) 13:00出発~15:30解散予定
申し込み期間:2025年8月30日(土)〜 2025年10月23日(木)
参加費:1,500円(保険料込み)
対象:どなたでも
定員:抽選
申込はこちらから
https://osakademanabu.com/namba/archives/8818
②「地下鉄の開通後大阪の目抜き通りとなった御堂筋」
⇒淀屋橋~心斎橋にかけてのコース
開催日時:令和7年(2025年)12月6日(土) 13:00出発~15:30解散予定
申し込み期間:2025年8月30日(土)~2025年11月23日(日)
参加費:1,500円(保険料込み)
対象:どなたでも
定員:抽選
申込はこちらから
https://osakademanabu.com/namba/archives/8823
詳細は、チラシでご確認ください。
〇7月25日(金)17:30~18:30、eo光テレビSpecial「関西の祭 天神祭 陸渡御」に生出演しました。
はじめてのスタジオ出演でした。こちらのサイトで見逃し配信をご覧いただけます。
https://11ch.eonet.jp/program/eohikarisp/03917.html
〇「村瀬先生のぶらり歴史歩き」に出演しました。
昨年12月放送のケーブルテレビ番組です。U-tubeでご覧いただけます。
【大阪・千林界隈】
https://www.youtube.com/watch?v=Q_tGJPc76IQ
【大阪・関目界隈】
https://www.youtube.com/watch?v=fJ041QSG0tM
〇オオサカマニアに「文学碑」を掲載していただきました。
文学碑は、作者のゆかりの地や作品の舞台となっている場所に建っていることが多く、碑の一節を読むと、時空を超えて作者の存在を身近に感じることができます。また、作品の世界観がダイレクトに伝わってくるので、作家や作品のファンはもちろん、学生時代に勉強した程度でよく知らない…という人も、興味を広げるきっかけの一つになるのではないかと思います。
https://osakamania.jp/mania/bungakuhi/
ちょうどその土日に開催される「イケフェス大阪(生きた建築ミュージアム)」を楽しみます。普段は入れない、いくつかの近代モダン建築にも入れるかも?
■テーマ
「第47回 “イケフェス大阪”を楽しんで天満橋でグルメの会・・・の巻」
■集合日時&場所
◎日時 10月26日(日)14:00
◎場所 大阪メトロ御堂筋線本町駅4号出口地上(御堂ビル前)
■生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2025公式ホームページ
https://ikenchiku.jp/ikefes2025/
生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)は、毎年秋の週末に、大阪の魅力ある建築を一斉に無料で公開する日本最大級の建築イベントです。
長いときを刻んだ歴史的な建築から、斬新なデザインの現代建築まで、あの建築家の名作から、昭和の雰囲気を色濃く残す街場の喫茶店まで、大阪という都市の魅力を様々に物語る約200の「生きた建築」が、一斉にその扉を開きます。
普段入ることができない大阪にある約200の建物を特別に見学できたり、建物ごとに異なるプログラムを楽しむことができます。大阪の建築文化をぜひ楽しんでください。
◆主催:(一般社団法人)生きた建築ミュージアム大阪
◆開催期間:10月25日(土)・26日(日)
◆場所:大阪市 キタ、中之島、船場、ミナミ、新世界、コスモスクエアなどの大阪市内を主とした各所
※イベント対象の建物は上記ホームページをご覧ください。
■見てまわる予定のビル
御堂ビル(竹中工務店)、日建設計、大阪ガスビル、日本設計、日本生命、堂島ビル、大江ビルなど・・・
■時間配分
14時~17時30分 街歩きの会
17時30分~ グルメの会
■グルメの会会場
◎展望レストラン 和牛と牡蠣 宴(うたげ)
◎【一番人気!和宴コース】宴会・飲み会に◎ 造り3種、サーロインなど全7品★2時間飲み放題付
◎17時30分開始
◎コース料金 5,000円(税込)
◎個室、テーブル
〇自分で作る色別標高図
〇浪華名所獨案内(天保年間、津の清蔵)【200年前の大坂】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://stroly.com/viewer/_OP_1463429206?lang=ja
〇摂州大阪地図(文化3年(1806)、ラムゼイコレクション)【200年前の大坂】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://rumsey.geogarage.com/maps/gG14.html
〇大阪市パノラマ地図(大正13年(1924)、国際日本文化研究センター蔵)【100年前の大阪】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://stroly.com/viewer/20101015001?lang=ja
〇大大阪観光地図(昭和11年(1936)、国際日本文化研究センター蔵)【90年前の大阪】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://stroly.com/viewer/1526371642?lang=ja
〇明治中期陸地測量部仮製地図(約135年前)
〇明治後期陸地測量部地図(約115年前)
〇昭和初期1万分の1地形図(約95年前)
〇国土地理院地図
〇市街化過程および戦災図
〇次回の大阪あそ歩のまち歩き
【予約不要】都島区に残る謎の高低差を探る~鉄道が廃止されても、高低差はしつこく残っています~
集合日時:12月7日(日)13:00
集合場所:大阪メトロ谷町線都島駅改札口前
コースの詳細はこちらからお願いします。
https://www.osaka-asobo.jp/course-list/aruki
※【予約不要】ですので、集合日時に集合場所にお越しください。
〇難波市民学習センターで講座「古地図のススメ『大大阪時代のまちづくり』」の講師をします。
開催日時:令和7年(2025年)10月30日(木)、11月15日(土)
いずれも13:30~15:30
※2日間とも同じ内容で実施します。ご希望の日程を選んでお申込みください。
申し込み期間:2025年8月30日(土)〜 2025年11月14日(金)
開催場所:大阪市立難波市民学習センター(OCATビル4階)
参加費:1,500円/回
対象:どなたでも
定員:先着順
申込はこちらから
https://osakademanabu.com/namba/archives/8797
また、この講座に関連してまち歩きをします。
①「市民の寄付によって復興した大阪城天守閣と、馬場町角で親しまれたJOBK」(大阪放送局)
⇒谷町四丁目~大阪城ホール付近のコース
開催日時:令和7年(2025年)11月6日(木) 13:00出発~15:30解散予定
申し込み期間:2025年8月30日(土)〜 2025年10月23日(木)
参加費:1,500円(保険料込み)
対象:どなたでも
定員:抽選
申込はこちらから
https://osakademanabu.com/namba/archives/8818
②「地下鉄の開通後大阪の目抜き通りとなった御堂筋」
⇒淀屋橋~心斎橋にかけてのコース
開催日時:令和7年(2025年)12月6日(土) 13:00出発~15:30解散予定
申し込み期間:2025年8月30日(土)~2025年11月23日(日)
参加費:1,500円(保険料込み)
対象:どなたでも
定員:抽選
申込はこちらから
https://osakademanabu.com/namba/archives/8823
詳細は、チラシでご確認ください。
〇7月25日(金)17:30~18:30、eo光テレビSpecial「関西の祭 天神祭 陸渡御」に生出演しました。
はじめてのスタジオ出演でした。こちらのサイトで見逃し配信をご覧いただけます。
https://11ch.eonet.jp/program/eohikarisp/03917.html
〇「村瀬先生のぶらり歴史歩き」に出演しました。
昨年12月放送のケーブルテレビ番組です。U-tubeでご覧いただけます。
【大阪・千林界隈】
https://www.youtube.com/watch?v=Q_tGJPc76IQ
【大阪・関目界隈】
https://www.youtube.com/watch?v=fJ041QSG0tM
〇オオサカマニアに「文学碑」を掲載していただきました。
文学碑は、作者のゆかりの地や作品の舞台となっている場所に建っていることが多く、碑の一節を読むと、時空を超えて作者の存在を身近に感じることができます。また、作品の世界観がダイレクトに伝わってくるので、作家や作品のファンはもちろん、学生時代に勉強した程度でよく知らない…という人も、興味を広げるきっかけの一つになるのではないかと思います。
https://osakamania.jp/mania/bungakuhi/
大阪あそ歩 20251025 船場
【予約不要】イケフェスの日に元祖セッケイロードを歩く~高麗橋通に並ぶ建築設計事務所、普段は入れない設計事務所のオフィスを訪ねます~
今年のイケフェス(生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪・OPEN HOUSE OSAKA 2025)は、10月25日(土)26日(日)に開催されます。普段は入ることのできない建築の特別公開やオーナー自身による建物解説など、ここでしか体験できない多彩なプログラムが用意される予定です。今年は「大大阪時代」の契機となった1925年の大阪市第二次市域拡張からちょうど100年ということで、大大阪時代をイメージしたバージョンとなっています。
2019年の設計事務所連携企画で誕生した「セッケイ・ロード」を歩き、普段は入れない設計事務所を訪ねます。集合前・解散後は、イケフェス2025をお楽しみください。
集合日時:10月25日(土)10:00
集合場所:大阪メトロ谷町線天満橋駅南改札口前
【コースの概要】
天満橋駅~北大江公園~三橋楼跡~坐摩神社行宮~豊臣大阪城内武家屋敷跡~安井建築設計事務所~高麗橋・里程元標跡~三越跡~三井銀行大阪支店~堺筋~新井ビル~高麗橋野村ビル~東畑建築事務所~大阪商法会議所跡~三菱UFJ銀行大阪ビルギャラリー~御堂筋~日本設計~元日建設計~筋違橋~元久米設計~魚棚筋~久米設計~御堂ビル~北御堂ミュージアム~日建設計(解散)
〇生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2025公式ホームページ
https://ikenchiku.jp/ikefes2025/
生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)は、毎年秋の週末に、大阪の魅力ある建築を一斉に無料で公開する日本最大級の建築イベントです。
長いときを刻んだ歴史的な建築から、斬新なデザインの現代建築まで、あの建築家の名作から、昭和の雰囲気を色濃く残す街場の喫茶店まで、大阪という都市の魅力を様々に物語る約200の「生きた建築」が、一斉にその扉を開きます。
普段入ることができない大阪にある約200の建物を特別に見学できたり、建物ごとに異なるプログラムを楽しむことができます。大阪の建築文化をぜひ楽しんでください。
◆主催:(一般社団法人)生きた建築ミュージアム大阪
◆開催期間:10月25日(土)・26日(日)
◆場所:大阪市 キタ、中之島、船場、ミナミ、新世界、コスモスクエアなどの大阪市内を主とした各所
※イベント対象の建物は上記ホームページをご覧ください。
〇自分で作る色別標高図
〇浪華名所獨案内(天保年間、津の清蔵)【200年前の大坂】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://stroly.com/viewer/_OP_1463429206?lang=ja
〇摂州大阪地図(文化3年(1806)、ラムゼイコレクション)【200年前の大坂】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://rumsey.geogarage.com/maps/gG14.html
〇大阪市パノラマ地図(大正13年(1924)、国際日本文化研究センター蔵)【100年前の大阪】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://stroly.com/viewer/20101015001?lang=ja
〇大大阪観光地図(昭和11年(1936)、国際日本文化研究センター蔵)【90年前の大阪】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://stroly.com/viewer/1526371642?lang=ja
〇明治中期陸地測量部仮製地図(約135年前)
〇明治後期陸地測量部地図(約115年前)
〇昭和初期1万分の1地形図(約95年前)
〇昭和中期1万分の1地形図(約70年前)
〇国土地理院地図
〇市街化過程および戦災図
〇次回の大阪あそ歩のまち歩き
【予約不要】都島区に残る謎の高低差を探る~鉄道が廃止されても、高低差はしつこく残っています~
集合日時:12月7日(日)13:00
集合場所:大阪メトロ谷町線都島駅改札口前
コースの詳細はこちらからお願いします。
https://www.osaka-asobo.jp/course-list/aruki
※【予約不要】ですので、集合日時に集合場所にお越しください。
〇難波市民学習センターで講座「古地図のススメ『大大阪時代のまちづくり』」の講師をします。
開催日時:令和7年(2025年)10月30日(木)、11月15日(土)
いずれも13:30~15:30
※2日間とも同じ内容で実施します。ご希望の日程を選んでお申込みください。
申し込み期間:2025年8月30日(土)〜 2025年11月14日(金)
開催場所:大阪市立難波市民学習センター(OCATビル4階)
参加費:1,500円/回
対象:どなたでも
定員:先着順
申込はこちらから
https://osakademanabu.com/namba/archives/8797
また、この講座に関連してまち歩きをします。
①「市民の寄付によって復興した大阪城天守閣と、馬場町角で親しまれたJOBK」(大阪放送局)
⇒谷町四丁目~大阪城ホール付近のコース
開催日時:令和7年(2025年)11月6日(木) 13:00出発~15:30解散予定
申し込み期間:2025年8月30日(土)〜 2025年10月23日(木)
参加費:1,500円(保険料込み)
対象:どなたでも
定員:抽選
申込はこちらから
https://osakademanabu.com/namba/archives/8818
②「地下鉄の開通後大阪の目抜き通りとなった御堂筋」
⇒淀屋橋~心斎橋にかけてのコース
開催日時:令和7年(2025年)12月6日(土) 13:00出発~15:30解散予定
申し込み期間:2025年8月30日(土)~2025年11月23日(日)
参加費:1,500円(保険料込み)
対象:どなたでも
定員:抽選
申込はこちらから
https://osakademanabu.com/namba/archives/8823
詳細は、チラシでご確認ください。
〇7月25日(金)17:30~18:30、eo光テレビSpecial「関西の祭 天神祭 陸渡御」に生出演しました。
はじめてのスタジオ出演でした。こちらのサイトで見逃し配信をご覧いただけます。
https://11ch.eonet.jp/program/eohikarisp/03917.html
〇「村瀬先生のぶらり歴史歩き」に出演しました。
昨年12月放送のケーブルテレビ番組です。U-tubeでご覧いただけます。
【大阪・千林界隈】
https://www.youtube.com/watch?v=Q_tGJPc76IQ
【大阪・関目界隈】
https://www.youtube.com/watch?v=fJ041QSG0tM
〇オオサカマニアに「文学碑」を掲載していただきました。
文学碑は、作者のゆかりの地や作品の舞台となっている場所に建っていることが多く、碑の一節を読むと、時空を超えて作者の存在を身近に感じることができます。また、作品の世界観がダイレクトに伝わってくるので、作家や作品のファンはもちろん、学生時代に勉強した程度でよく知らない…という人も、興味を広げるきっかけの一つになるのではないかと思います。
https://osakamania.jp/mania/bungakuhi/
今年のイケフェス(生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪・OPEN HOUSE OSAKA 2025)は、10月25日(土)26日(日)に開催されます。普段は入ることのできない建築の特別公開やオーナー自身による建物解説など、ここでしか体験できない多彩なプログラムが用意される予定です。今年は「大大阪時代」の契機となった1925年の大阪市第二次市域拡張からちょうど100年ということで、大大阪時代をイメージしたバージョンとなっています。
2019年の設計事務所連携企画で誕生した「セッケイ・ロード」を歩き、普段は入れない設計事務所を訪ねます。集合前・解散後は、イケフェス2025をお楽しみください。
集合日時:10月25日(土)10:00
集合場所:大阪メトロ谷町線天満橋駅南改札口前
【コースの概要】
天満橋駅~北大江公園~三橋楼跡~坐摩神社行宮~豊臣大阪城内武家屋敷跡~安井建築設計事務所~高麗橋・里程元標跡~三越跡~三井銀行大阪支店~堺筋~新井ビル~高麗橋野村ビル~東畑建築事務所~大阪商法会議所跡~三菱UFJ銀行大阪ビルギャラリー~御堂筋~日本設計~元日建設計~筋違橋~元久米設計~魚棚筋~久米設計~御堂ビル~北御堂ミュージアム~日建設計(解散)
〇生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2025公式ホームページ
https://ikenchiku.jp/ikefes2025/
生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)は、毎年秋の週末に、大阪の魅力ある建築を一斉に無料で公開する日本最大級の建築イベントです。
長いときを刻んだ歴史的な建築から、斬新なデザインの現代建築まで、あの建築家の名作から、昭和の雰囲気を色濃く残す街場の喫茶店まで、大阪という都市の魅力を様々に物語る約200の「生きた建築」が、一斉にその扉を開きます。
普段入ることができない大阪にある約200の建物を特別に見学できたり、建物ごとに異なるプログラムを楽しむことができます。大阪の建築文化をぜひ楽しんでください。
◆主催:(一般社団法人)生きた建築ミュージアム大阪
◆開催期間:10月25日(土)・26日(日)
◆場所:大阪市 キタ、中之島、船場、ミナミ、新世界、コスモスクエアなどの大阪市内を主とした各所
※イベント対象の建物は上記ホームページをご覧ください。
〇自分で作る色別標高図
〇浪華名所獨案内(天保年間、津の清蔵)【200年前の大坂】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://stroly.com/viewer/_OP_1463429206?lang=ja
〇摂州大阪地図(文化3年(1806)、ラムゼイコレクション)【200年前の大坂】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://rumsey.geogarage.com/maps/gG14.html
〇大阪市パノラマ地図(大正13年(1924)、国際日本文化研究センター蔵)【100年前の大阪】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://stroly.com/viewer/20101015001?lang=ja
〇大大阪観光地図(昭和11年(1936)、国際日本文化研究センター蔵)【90年前の大阪】
下記のリンクから、GPS機能を利用して、現在地を表示できます。
https://stroly.com/viewer/1526371642?lang=ja
〇明治中期陸地測量部仮製地図(約135年前)
〇明治後期陸地測量部地図(約115年前)
〇昭和初期1万分の1地形図(約95年前)
〇昭和中期1万分の1地形図(約70年前)
〇国土地理院地図
〇市街化過程および戦災図
〇次回の大阪あそ歩のまち歩き
【予約不要】都島区に残る謎の高低差を探る~鉄道が廃止されても、高低差はしつこく残っています~
集合日時:12月7日(日)13:00
集合場所:大阪メトロ谷町線都島駅改札口前
コースの詳細はこちらからお願いします。
https://www.osaka-asobo.jp/course-list/aruki
※【予約不要】ですので、集合日時に集合場所にお越しください。
〇難波市民学習センターで講座「古地図のススメ『大大阪時代のまちづくり』」の講師をします。
開催日時:令和7年(2025年)10月30日(木)、11月15日(土)
いずれも13:30~15:30
※2日間とも同じ内容で実施します。ご希望の日程を選んでお申込みください。
申し込み期間:2025年8月30日(土)〜 2025年11月14日(金)
開催場所:大阪市立難波市民学習センター(OCATビル4階)
参加費:1,500円/回
対象:どなたでも
定員:先着順
申込はこちらから
https://osakademanabu.com/namba/archives/8797
また、この講座に関連してまち歩きをします。
①「市民の寄付によって復興した大阪城天守閣と、馬場町角で親しまれたJOBK」(大阪放送局)
⇒谷町四丁目~大阪城ホール付近のコース
開催日時:令和7年(2025年)11月6日(木) 13:00出発~15:30解散予定
申し込み期間:2025年8月30日(土)〜 2025年10月23日(木)
参加費:1,500円(保険料込み)
対象:どなたでも
定員:抽選
申込はこちらから
https://osakademanabu.com/namba/archives/8818
②「地下鉄の開通後大阪の目抜き通りとなった御堂筋」
⇒淀屋橋~心斎橋にかけてのコース
開催日時:令和7年(2025年)12月6日(土) 13:00出発~15:30解散予定
申し込み期間:2025年8月30日(土)~2025年11月23日(日)
参加費:1,500円(保険料込み)
対象:どなたでも
定員:抽選
申込はこちらから
https://osakademanabu.com/namba/archives/8823
詳細は、チラシでご確認ください。
〇7月25日(金)17:30~18:30、eo光テレビSpecial「関西の祭 天神祭 陸渡御」に生出演しました。
はじめてのスタジオ出演でした。こちらのサイトで見逃し配信をご覧いただけます。
https://11ch.eonet.jp/program/eohikarisp/03917.html
〇「村瀬先生のぶらり歴史歩き」に出演しました。
昨年12月放送のケーブルテレビ番組です。U-tubeでご覧いただけます。
【大阪・千林界隈】
https://www.youtube.com/watch?v=Q_tGJPc76IQ
【大阪・関目界隈】
https://www.youtube.com/watch?v=fJ041QSG0tM
〇オオサカマニアに「文学碑」を掲載していただきました。
文学碑は、作者のゆかりの地や作品の舞台となっている場所に建っていることが多く、碑の一節を読むと、時空を超えて作者の存在を身近に感じることができます。また、作品の世界観がダイレクトに伝わってくるので、作家や作品のファンはもちろん、学生時代に勉強した程度でよく知らない…という人も、興味を広げるきっかけの一つになるのではないかと思います。
https://osakamania.jp/mania/bungakuhi/
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